2015年02月08日
料理
数日前から、料理を作ろうという意欲がまったく起きない。
今までも意欲的ではなかったけど、
それなりに作ってきた。
今は、何を作ろうかと考えても、
何も思い浮かばない。
今まで作ってきたものにしようかと
考えても気乗りがしなくて、
やめてしまう。
幸か不幸か、昨日も今日も、
あらかじめ残業がわかっているので
料理をしなくても済んでいる。
明日は休みだからどうしようかなぁ
今までも意欲的ではなかったけど、
それなりに作ってきた。
今は、何を作ろうかと考えても、
何も思い浮かばない。
今まで作ってきたものにしようかと
考えても気乗りがしなくて、
やめてしまう。
幸か不幸か、昨日も今日も、
あらかじめ残業がわかっているので
料理をしなくても済んでいる。
明日は休みだからどうしようかなぁ
2015年02月07日
毎週続く根幹治療
今日の担当は・・・出ました、知覚過敏先生!
「その後痛みはありませんか?」
「知覚過敏ではありませんでしたけどね」とは言わず
実際のところ今治療してる歯の手前がどうなのかはまだ謎なので
院長や心眼先生が針をつまむ機器?で針を持って削るのに対して
知覚過敏先生は自分の手で持って削っていく
しかも割りとガリガリ行ってくれて力強い
歯に仮のかぶせ物するときも手で確かめながら
感覚派なのかもしれない
何か性格が出る気がする
でも削りつつ後ろを通る別の患者さんに視線を移して挨拶するのは
どうにかならないのかしら
心眼先生は口の中見てないときあったし、歯の中だからどうせ見えないと
分っていても何となくな~(高圧蒸気滅菌器)
治療は驚くほどあっさり終わり
まだ歯の中に汚れが残っているらしくまだ同じような治療が続くとのこと
(綿に何やら黒い汚れがついているのを見せてもらう)
でも削ってるはりが結構太くなってきていて治療の進行が伺えた
最後に治療の時にいつも口に引っ掛けるフックが何か聞いてみた
曰くそのフックが電極になっていて歯の中に針を入れたときに
どこまで(歯の根まで)針が入っているか分るようにするものとのこと
心眼先生はこの機械を見て針がどこまで入ってるか確認してたのか・・・(蒸留水器)
「その後痛みはありませんか?」
「知覚過敏ではありませんでしたけどね」とは言わず
実際のところ今治療してる歯の手前がどうなのかはまだ謎なので
院長や心眼先生が針をつまむ機器?で針を持って削るのに対して
知覚過敏先生は自分の手で持って削っていく
しかも割りとガリガリ行ってくれて力強い
歯に仮のかぶせ物するときも手で確かめながら
感覚派なのかもしれない
何か性格が出る気がする
でも削りつつ後ろを通る別の患者さんに視線を移して挨拶するのは
どうにかならないのかしら
心眼先生は口の中見てないときあったし、歯の中だからどうせ見えないと
分っていても何となくな~(高圧蒸気滅菌器)
治療は驚くほどあっさり終わり
まだ歯の中に汚れが残っているらしくまだ同じような治療が続くとのこと
(綿に何やら黒い汚れがついているのを見せてもらう)
でも削ってるはりが結構太くなってきていて治療の進行が伺えた
最後に治療の時にいつも口に引っ掛けるフックが何か聞いてみた
曰くそのフックが電極になっていて歯の中に針を入れたときに
どこまで(歯の根まで)針が入っているか分るようにするものとのこと
心眼先生はこの機械を見て針がどこまで入ってるか確認してたのか・・・(蒸留水器)
2015年02月07日
根管治療/根幹治療(歯の神経・根の治療)とは?
根管治療とは、リーマーやファイルと呼ばれる器具で細菌に感染してしまった歯質や神経を徹底的に除去し、歯の根の病気(根尖病変)を治療・予防するものです。
「Root Canal Treatment」を略して「RCT」とも呼ばれます。
※「根幹治療」は誤字、正しくは「根管治療」です
虫歯が歯髄まで進行(C3以上)した場合や、根の病気になってしまった場合には、この根管治療が必要になります。
しかし、この根管治療(歯の神経・根の治療)は実はかなり難しいのです・・・。(根管治療 器具)
なぜなら、根っこの中は直接見ることができず、形も人それぞれなので完全に細菌を取り除くことが非常に難しく、しかも細菌を取り残した状態で詰め物を詰めたり、クラウン(差し歯・かぶせ物)をかぶせてしまうと、後々細菌が増殖してトラブルが出てきてしまうこともあるからです。
後からトラブルが出てきてしまった場合には、ほとんどのケースで前に治療した詰め物やクラウンなどは作り直さなければならず、最悪の場合は抜歯になってしまうこともあります。
(かぶせ物を外さずに、上から穴を開けて治療可能な場合もありますが、一般的には詰め物やかぶせ物を外して作り直します)(超音波クリーナー)
「Root Canal Treatment」を略して「RCT」とも呼ばれます。
※「根幹治療」は誤字、正しくは「根管治療」です
虫歯が歯髄まで進行(C3以上)した場合や、根の病気になってしまった場合には、この根管治療が必要になります。
しかし、この根管治療(歯の神経・根の治療)は実はかなり難しいのです・・・。(根管治療 器具)
なぜなら、根っこの中は直接見ることができず、形も人それぞれなので完全に細菌を取り除くことが非常に難しく、しかも細菌を取り残した状態で詰め物を詰めたり、クラウン(差し歯・かぶせ物)をかぶせてしまうと、後々細菌が増殖してトラブルが出てきてしまうこともあるからです。
後からトラブルが出てきてしまった場合には、ほとんどのケースで前に治療した詰め物やクラウンなどは作り直さなければならず、最悪の場合は抜歯になってしまうこともあります。
(かぶせ物を外さずに、上から穴を開けて治療可能な場合もありますが、一般的には詰め物やかぶせ物を外して作り直します)(超音波クリーナー)