2016年04月20日

CPAPの個人輸入

自分は睡眠時無呼吸である。
10代の頃から大イビキをかき、50代のころには睡眠時無呼吸が顕著になり、おそらく不整脈や血圧のトラブルや自律神経に係るトラブルの原因になったのだろう。

4年半前には検査を受け、CPAP(シーパップ)による治療を続けている。
CPAPは、鼻にマスクをつけ加圧した空気を送り込む治療装置で、劇的な効果がある。
夜中に目覚めることが減り、熟睡感が得られ、生まれ変わったかのように頭が冴えわたった(当社比)。

しかし、CPAPのレンタル料は驚くほど高く、三割負担で月額4500円、年額6万円も取られる。
健保の負担分も合わせた支払総額は、年額18万円にもなる。
すでに四年半で81万円も支払い済みである。
この先、平均寿命までレンタルすると仮定すれば、実に486万円にも達する。

ちんけなブロアなのに、在宅医療機器というだけでこれほどまでボルのはあまりにもひどい。
と憤慨していたが、医療機器は個人では購入できない。健康維持のためにはしかたないのか・・、と泣き寝入りしていた。

ところが最近になって、医者の処方箋があれば、自分が使用するために個人が輸入することは厚生省も認める合法的な手段であることを知った。

そこで調べたところ、幸いにも4年半前の検査結果と処方箋(治療同意書)をファイルしていたので、これを英訳してアメリカのショップに注文したところ、なんのトラブルもなく3週間で届いた。ただしトラブルになった場合、英語に自信がないので、個人輸入の代行業者を通じて購入した(CPAP呼吸器装置)。
通関で止められることもなく、「薬監」の提出を求められることもなかった。


要した費用は次のとおり。
 CPAP+加湿器; REMstar Auto CPAP Machine with A-Flex $ 595  \ 48,195
 CPAP Mask with Headgear ; $ 57  \ 5,427
 手数料; \ 9030 
 国際送料;¥4691
  総 額;¥67347

安くついた。
CPAPの設計寿命は8年だと聞くが、控え目に見て4年で更新したとしても、年額1万7千円で済む。
CPAPレンタル業者って、なんなのだろう?と、あらためて思った。

↓個人輸入したCPAP、加湿器、マスク、ホースなど
  


投稿者: yokata ◆ 14:29コメント(0)