2015年01月30日

寒い!


つい口に出してしまう「寒い!!」の言葉ですが、

わが町では、まだそんなに雪は積もっていないので

今シーズンは暖冬かもしれません。

家族みんな寒がりなほうなので、防寒対策はもうしばらく

必要のようです。


土日は仕事やゴルフ以外はずっと私と付き合ってくれる夫。

買い物のついでにランチを一緒にすることも多いです。

土曜日は息子も一緒に三人で出かけました。

ここ何日かテレビのグルメ番組でラーメンを見て

美味しいラーメンが食べたいと思っていた私の希望で

隣町の「日向」へ初めて行きました。

日替わりのセットにしました。小さい明太子丼が付いてます。

麺の太さが選べてちょっと固め、

背脂があるのにあっさり美味しかったです。





体も温まり満足して買い物に出かけました。


買い物の途中、最近運動不足の息子が

「バトミントンしたいな~、卓球したいな~、

なんで近所にすぐ出来るところがないんや!」と

言いだしました。

テレビゲームをすることが増え、運動はもっぱら

夫が通販で買った腹筋できる座イスを使うぐらいに。

家に帰ってから納戸からバトミントンラケットを取りだして

やりたそうな顔をしていたので

「じゃ、公園でやろうか?」と言うと

嬉しそうな顔に。

ガレージで洗車をしていた夫は、

「こんな天気に風邪ひいたらどうするんや!」と

呆れていましたが、すぐ帰ってくるから、と

やる気満々で公園へ。


吹雪の中、バトミントンの羽がまともに飛ぶわけもなく、

1分もしないうちに諦めました。

息子は残念がるかと思っていましたが、

大笑いしながら「こんなん、無理に決まってるのに

なんでやろうとしたんやろ?」

二人で家までゲラゲラ笑いながら戻りました。

あまりにすぐだったので、夫にも笑われてしまいました。


もう少し暖かくなったらテニスコートを予約して、

一緒に久しぶりにテニスをしようかな。  


投稿者: yokata ◆ 11:38コメント(0)

2015年01月28日

歯肉炎 ストレスから免疫低下で出血食生活乱れ栄養不足も拍車

ストレスがかかると免疫機能が低下することは知られているが、その影響は意外な部分に現れることがある。その代表的な例が「口の中」だ。歯茎が赤くはれたり出血したりする歯肉炎も、ストレス反応の一種として現れることがあるというのだが…。 

 Iさん(34)はその朝、歯をみがいていて異変に気付いた。口をすすいで吐き出した水が、血でピンク色に染まっていたのだ。あわてて鏡に向かって「イーッ」とやると、みがいたばかりの前歯が血に染まっていた。

 数日間、様子を見たが歯茎の出血とはれが引かないので、かかりつけの歯科医院を受診。はれて、じゃなかった、晴れて「歯肉炎」の診断が下された。

 しかし、Iさんは納得がいかない。ちゃんと朝晩歯をみがいているし、半年に1度は歯科検診にも行っている。永久歯になってからは虫歯もなければ歯周病を指摘されたこともない。なぜ突如歯肉炎に襲われたのか-。

 「ストレスかもしれません」と指摘するのは、東京都目黒区にある新井デンタルクリニックの新井誠二院長。精神的な抑圧が歯肉炎を引き起こすことは珍しいことではないという。(光照射器 歯科)

 「口の中には数多くの雑菌がすみついているけれど、普段は免疫機能の働きで、感染したり症状を引き起こしたりすることはありません。ところがストレスがかかると免疫力が低下する。それによって口の中の粘膜の防御機能が落ちてしまい、感染、発症することがあるのです」

 たしかにIさん、この数カ月、奥さんとの関係が悪化しており、離婚を視野に入れた話し合いが続いている。ストレスは最高潮なのだ。

 「ストレスがかかると食生活も乱れるので、栄養不足も加わって歯肉炎を引き起こしやすい環境ができやすい」と新井院長。Iさんの歯肉炎は、起きるべくして起きた症状だったのだ。(歯科医療機器)

 細かな血が飛び散った洗面台を、奥さんは「気持ち悪い…」と言って掃除もしてくれない。もはやこの夫婦に未来はなさそうだ。

 Iさんが取るべき道は、夫婦仲を改善することではなく、自分の免疫力を復活させることだと思うのだが…。   


投稿者: yokata ◆ 08:48コメント(0)

2015年01月25日

広島ドラ3塹江 “歯ヂカラ”で1番に

広島ドラフト3位の塹江(ほりえ)敦哉投手(17=高松北)が、驚異の“歯ヂカラ”を記録した。広島新人9選手が14日、広島市内で歯科健診を受け、塹江は咬合(こうごう)力(かむ力)で10代の平均値の2倍を超える1368・5ニュートンを記録。2年前に美間が記録し、ピラニアの先祖メガピラニア級といわれた1290ニュートンを超える数値をたたき出した。

 「平成元年から診てきた中でも非常に高い数値。打つにしても投げるにしてもかみしめる力は必要」と、広島県歯科医師会の山崎健次常務理事も驚く。(電気的根管長測定器)

 特別なケアはしてこなかったが「プロ野球選手は歯が命」と、入寮前に3万円相当の電動歯ブラシを購入。「(普通の歯ブラシとは)格が違いますね。しっかり歯を大事にしたい。野球でも1番になれるように頑張ります」。先行投資が実った新人左腕は、プロの過酷な争いに食らいつく。(タービンハンドピース)  


投稿者: yokata ◆ 16:29コメント(0)

2015年01月23日

蝋梅

咲き乱れ。






  


投稿者: yokata ◆ 13:28コメント(0)

2015年01月20日

サボリ中~

日記をサボリ中~な私。

なかなか忙しくて
パソコンを立ち上げていじることなく
電源オフする日が多くなっています。

それではダメだと…今日は携帯から




昨日は5時間以上カラオケしてました~。
あ 歌っていません(笑)

初めて行くカラオケスタジオという場所で
これまた初めてお会いするおじさんおばさん方に挨拶をして
聞き役に徹してきました。


帰りは岩崎ひろみさんのご実家パンケというラーメン屋さんで
餃子と味噌ラーメンを食べました。


遊びまわった1日になりました。


お友達からのコメントを読み
歌ってないんですょ~と心の中で答えていました。

脱ブログサボリ生活 しないといけませんね。  


投稿者: yokata ◆ 13:29コメント(0)

2015年01月19日

喫煙率0%ならば歯周病は6割減

喫煙率が下がると歯周病有病率も下がることが分かった。

 スウェーデンにあるカロリンスカ研究所のヨナス・ベルクシュトローム氏が、歯周病の国際誌であるジャーナル・オブ・クリニカル・ペリオドントロジー誌2014年10月号で報告している。
喫煙と歯周病には明らかな相関関係
 研究グループは、スウェーデンで喫煙率と歯周病の罹患率の関係を検証した。喫煙習慣に関するスウェーデン国家統計から、国内喫煙率を抽出した。

 1970年から2010年の喫煙率を基に、40歳から70歳の年齢層で、たばこを吸っている人の多さを数値化して2.0から20.0という範囲の中で歯周病の人の割合がどう変化するかを分析した。(口腔内カメラ)

 年齢層ごとの人数の変化を調整した喫煙率は1970年に44%だったのが、2010年には15%に下がった。

 たばこを吸っていると歯周病が10倍になるという前提を置くと、1970年から2010年の間に歯周病にかかっている人の割合も26%から12%に下がった。たばこと歯周病の関係は明らかと研究グループは見ており、歯周病の人はこの40年代で半減から5分の1に激減しているという。

 仮にたばこを吸う人がいなくなると、1970年ならば歯周病の人は8割ほどの減少、2010年には6割ほどの減少になると計算できた。(超音波洗浄器)

 歯周病は喫煙率に左右されるようだ。  


投稿者: yokata ◆ 13:05コメント(0)

2015年01月15日

歯のぐらぐらに再生医療の可能性、歯周炎の損傷回復か

歯がぐらぐらになるのはいやなものだ。

 歯周炎が起きて、歯を悪くする人は少なくないはず。

 再生医療が注目されているが、歯のぐらぐらに使える可能性が浮上している。

 中国・西安の第4軍医大学歯科保存・歯内治療学部を中心とした研究グループが、歯科分野の国際誌であるバイオマテリアルズ誌2014年11月号で報告しているもの。
歯の組織を形成する力もある
 歯の周りの炎症の部分から、細胞を取ってきて、それを増やして歯の周りの再生に使おうという発想だ。

 取ってくる場所は、歯ぐきの炎症(歯肉炎)の部分のほか、骨まで溶けた歯周炎の歯の神経(歯髄)の辺りになる。骨や血管の細胞になれるような幹細胞で、「間葉系幹細胞」と呼ばれるものを取ってくる。(高圧蒸気滅菌器)

 研究グループは、若い人で起きる歯周炎で、炎症が起きている部分の歯から取ってきた幹細胞がうまく再生医療につかえるかを検証した。正常な奥歯の周囲の細胞と比べるという研究となる。

 結果として、悪化した歯周炎であっても、炎症があるところから細胞を取ってきて、活用可能であると分かった。

 間葉系幹細胞が存在しており、細胞を増やしていくことが可能だった。(蒸留水器)
 歯の根元に細胞を移植すると、歯を形作る象牙質、歯髄の特徴を持つ組織が作られて、正常な歯から取った細胞とやや劣るものの、再生医療に使える可能性を確認できた。

 自分の細胞を使った歯の再生医療には前向きな結果といえる。  


投稿者: yokata ◆ 14:55コメント(0)

2015年01月13日

なんだかんだで今年も雪多いわ。


  


投稿者: yokata ◆ 15:38コメント(0)

2015年01月11日

母と

暮れに 母とお葬式に行った。

母の一番下の弟 私の叔父

気づいた時には、末期ガンだった。

母を連れて行くか迷ったけど、結局会わせた。


悲しいけど、母にはもうあまり悲しむ力も残って

いなかった。せつなかった。

田舎に帰れて喜んでくれたのが、救い






大変やったけど また行こう  


投稿者: yokata ◆ 15:33コメント(0)生活

2015年01月10日

「ICDAS」導入でむし歯診断が変化~その内容とは?

欧米ではすでに導入が進んでいるむし歯の診断基準「ICDAS」(アイシーダス)。現在の日本では歯に穴があいてからむし歯と認識する人が多いが、同基準では穴があく前の初期段階で異常を認識。苦痛を伴う“削る治療”の前に処置を行うこともできるという。日本への導入を目指し今後、積極的に啓発活動を行うとしている同基準について、日本クラフトフーズ主催のセミナーで日本ヘルスケア歯科学会代表の杉山精一氏が語った。




■「ICDAS」とは?

 「ICDAS」とは、むし歯診断の新しい世界基準。元となる「ICDAS 1」が考案された02年から研究を重ね、現在の形になった。特長は、歯の状態でむし歯の進行度を区分するシステム。健全な歯はコード0、目視できる程度にエナメル質が変化している歯はコード1、歯の主体である象牙質が大きく見えてしまっている歯はコード6とし、それぞれに合った治療を行っていく。

■従来の診断との違い

 そもそもむし歯の始まりは、歯からミネラル(リン酸カルシウム)が溶け出し、「ホワイトスポット」という白く濁った病変が表面に確認されたときだが、従来の診断でむし歯とされるのは穴があいた状態になってから。進行度を区分する「ICDAS」を導入すれば、穴があく前の初期段階からむし歯と診断されるようになる。(歯科診療ユニット)

■穴のあいていないむし歯への対処法

 穴があく前のむし歯に対して、「歯科医による治療のほか自身でのケアも重要」と語るのは、東京医科歯科大学大学院教授の田上順次氏。まずは朝晩2回の歯磨きやデンタルフロスで口内環境を整えることが大切だという。また、フッ素入りの歯磨き粉やCPP-ACPなどの再石灰化成分が配合されたシュガーレスのガムなどで唾液の質を高め、食べ物をよく噛んで唾液の量を増やすことも効果的だとか。セルフケアと「ICDAS」により、歯は削らずに回復させるという治療法が浸透する日も近いかもしれない。 (口腔洗浄器)  


投稿者: yokata ◆ 09:32コメント(0)健康